全校児童が、パンジーの花苗植えを行いました。 わくわく班ごとに花苗植えを行い、高学年が低学年をリードしながら、鉢づくりをしていました。 この花は、卒業式や入学式の際に、式場を彩る鉢花となります。卒業生や新入生への思いも込めて、大切に育てていきます。
今回の若木朝会は、放送委員会の担当でした。 その内容は、わくわく班対抗形式の放送クイズでした。 これまでの校内放送の内容にかかわるクイズを放送委員が出題し、わくわく班のメンバーで相談しながら、それに答えていました。 正解の一番多かった3班が、わくわく賞を獲得しました。
5年生が、JA四ツ子支店ふれあい感謝祭にて、学校田で収穫したお米を販売しました。 今年は、2kg入りと1kg入りの袋をたくさん作って、販売に臨みました。 2kg入りの袋はあっという間に完売しました。1kg入りの袋も販売方法に工夫を加えながら完売することができました。 多くのご協力をたくさんの皆様よりいただきました。ありがとうございました。
小千谷市小・中学校親善音楽会が市民会館大ホールにて開催されました。 吉谷小学校は、毎年4,5年生が参加しています。 文化祭で披露した、「吉谷豊作音頭」と「明日も」を大ホールのステージで発表してきました。
外部講師を招いての低学年対象の体つくり教室を行いました。 いろいろな体の動きを体験しながら、その動かし方やきちんと動かすことが出来るようになるための運動を学んでいきます。
文化祭が終了した後、子どもたちがお互いの作品をじっくりと鑑賞するための時間を設けています。 学年ごとに時間を決めて、鑑賞会を行いました。
多くのPTA会員や地域の方から作品を寄せていただきました。 ご協力いただき、大変ありがとうございました。
ステージ発表の後は、親子でのふれあいを目的とした、PTA文化部主催の行事を行いました。 今年は、「みんなで学ぼう 地震のそなえ」と題し、そなえ館の方をお迎えして行いました。 最初に◯✕クイズも交えながら、地震についての学習を行いました。そして、日用品を利用した防災グッズ作りの体験を行いました。
今年の6年生の発表は、合奏でした。「Hero」の合奏を中心に、会場を巻き込みながらダンスも披露しました。 また、「おわりの言葉」も織り込んでの発表でした。
4,5年生は、吉谷小学校で歌い継がれてきた「吉谷豊作音頭」を合唱奏で披露しました。 「明日も」を合奏で発表しました。
3年生は、総合で学習したことを劇で発表しました。 「語り継ごう吉谷の伝説」と題し、校区に伝わる伝説をいくつか劇で紹介しました。
オープニングの次は、1,2年生による劇「カモンベイビー吉谷 きらにこチャレンジャー」でした。 劇の最後には、恒例のダンスも披露しました。
ステージ発表のオープニングは、1年生によるはじめの言葉と全校児童による歌「小さな世界」でした。
文化祭も近づき、全体を通してのステージ練習を各学年が行っています。 どんな発表になるのか、文化祭当日が楽しみです。
音楽朝会での全校合唱の練習も3回目となりました。 今回は、合唱練習の他にはじめの言葉の練習も行いました。
地震を想定した避難訓練を行いました。 休み時間に地震が発生したとの想定で行いました。予告なしでの訓練でしたが、真剣に訓練に取り組んでいました。
中学校区挨拶運動も最終日を迎えました。 毎日交替で中学校の玄関に立ち、本日で5,6年生全員が中学校での挨拶運動を経験したことになりました。
歴史博物館の方が来校され、縄文体験教室を開いてくださいました。 6年生は、縄文時代について、体験を通して学びました。 その当時の道具を用いての火起こし、現代の道具を用いての勾玉づくり、鹿肉や熊肉を黒曜石で切る体験などを行いました。
今年度2回目の中学校区挨拶運動が始まりました。 今回は、小学生が中学校に出向いて、挨拶を行います。 5,6年児童が順番に、小千谷小学校の児童と共に小千谷中学校の玄関に立ちます。
文化祭の日も迫ってきました。 ステージにひな壇も設置され、壇を使っての並び方を確かめた後、実際に歌ってみました。
ふれあい朝会時に、いじめ見逃しゼロスクール集会を行いました。 その中で、4年生が今月の生活目標「(冷たいメッセージをなくし)温かいメッセージを伝え合おう」の実現に向けた提案を劇仕立てで発表しました。
スタート地点やコース沿道では、多くの皆様より、たくさんの声援をいただきました。 こどもたちにとって、大きな力となりました。ありがとうございました。