昨日までの降雪により、スキーコースはすべて消え、スノーモービルも動けない状況となりました。 1~3年生は、自分たちが滑るコースをつけるため、スキーを履いて雪踏みを行いました。
かなりの降雪がありましたが、4~6年生が白山のスキーコースでの現地練習を行いました。
マスコット学習も最終回を迎えました。 今回は、投票するマスコットを学級ごとに決定しました。 子どもたちは、これまでのことを振り返りながら学級としての意見をまとめていました。
4回目のマスコット学習は、低・中・高学年に分かれて、3種類のマスコットについての理解を深めました。 その後、各学年に分かれ、自分たちはどのマスコットを選択するかの話合いを始めました。
1月22日から26日は、給食週間です。 150年前や70年前などをイメージしたタイムマシーン給食を楽しんだり、調理員さんなど、日頃お世話になっている人を招待して会食をしたりしました。
1,2年生が担当して、音楽朝会を行いました。 「なべなべそこぬけ」とわらべ歌を歌いながら、それに合わせて2~3人、4~6人、わくわく班全員で動きます。 低学年が最初にお手本を全校児童に見せました。そして、わくわく班ごとに全校でやってみました。 その後、今月の歌を全校で歌いました。
健康委員会主催によるスポーツ大会が開かれました。 わくわく班対抗のドッジボールです。1~6年生が協力し合いながら、楽しんでいました。
降雪と降雪の間の晴れ間に、1~3年生がスキー学習を行いました。 スムーズに調子よく滑るための練習や坂の上り下りの練習などを行いました。
3回目のマスコット学習は、マスコットについて理解することを目的に行いました。 マスコットの役割やそれぞれに込められた願いなどを知る機会となりました。 次回からは学級ごとに学習を深め、投票するマスコットを決めていくことになります。
2回目のマスコット学習は、パラリンピックへの理解を深めることを目的に行いました。
今回の若木朝会は、健康委員会が担当でした。 健康◯✕クイズを行い、クイズを通して健康への関心を高めようとしていました。
1~3年生のスキー学習も始まりました。 1年生は、スキーを履くところから学習が始まります。 2月7日の校内スキー記録会を目指して学習を積み重ねていきます。
冬季の火災に備えた避難訓練を行いました。 冬季は、雪のために出入り口が限られたり、これまでの避難場所が使用できなくなったりします。 それに伴い避難経路も変わります。このようなことに対応できるよう、避難の原則を考えながら、実際に行動してみました。
東京オリンピック・パラリンピックのマスコット決定のための投票に備えた学習が始まりました。 オリンピックやパラリンピック、そしてそのマスコットについて理解を深めます。最初の3回は全校で学習し、その後の2回は学級ごとに学習し、クラスごとにどのマスコットに投票するかを決めます。 各クラスが1票ずつ投票権をもっています。どんな選択がなされるでしょうか。
4~6年生のスキー学習が始まりました。 また、放課後のスキーの課外活動も開始しました。
今月の生活目標は、「気持ちのよいあいさつと受け答えをしよう」です。 この目標を確認し合うために、ふれあい朝会を実施しました。 わくわく班ごとに、だまって相手を見ずに物を受け渡したり、声をかけながら相手の目を見て物を受け渡したりしました。そして、班の代表がそのときの感じ方の違いを発表しました。 この目標に迫るために、何を大切にしていくとよいのかを考える一場面でした。
3学期の始業式を音楽室で行いました。 各学年の代表者が、新年の抱負や3学期のめあてを発表しました。