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二荒神社祭礼

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年6月21日更新

山の神(天狗)を中心に、牡獅子・牝獅子・子獅子の3頭と子供たちが舞う「豊年獅子舞」と、爺と巫女の人形が屋台で演じる「巫女爺(みこじい)人形おどり」が演じられます。
「巫女爺人形おどり」は県指定無形民俗文化財に、「豊年獅子舞」は市指定民俗文化財に指定されています。

開催日

令和6年7月12日(金曜日)~14日(日曜日)

行事日程

巫女爺人形おどり

江戸時代に始まったと言われる人形踊りです。笛や太鼓などの囃子に合わせてユーモラスに踊る姿は必見です。

日程 時間 場所
12日(金曜日) 午後8時 つくし幼稚園駐車場
13日(土曜日) 午後1時15分 平成~本町~二荒神社(奉納行列)
午後2時 二荒神社境内
午後8時
14日(日曜日) 午後1時10分 本町~慈眼寺(随時)
午後3時10分 慈眼寺~つくし幼稚園駐車場(随時)
午後8時 つくし幼稚園駐車場

屋台人形巫女爺の写真

 

 

 

 

 

 

豊年獅子舞

豊作を願って踊られる舞です。地元の小学生が参加します。

日程 時間 場所
13日(土曜日) 午前11時30分 二荒神社境内
14日(日曜日) 午前11時30分

豊年獅子舞の写真山の神天狗舞の写真

 

 

 

 

 

 


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