電子入札ポータルサイト
本文
入札を行う建設工事等について、競争性、透明性を高め、より公正な入札制度を確立するとともに、行政事務の効率化や入札参加者の利便性を高めるため、令和5年度から「電子入札」を導入します。
小千谷市の建設工事及び建設コンサルタント等業務における電子入札は、新潟県のシステムを共同利用し、「小千谷市電子入札運用基準」に則って行います。
お知らせ
- 令和5年10月5日【重要(令和5年10月7日以降実施)】ブラウザの一時ファイル削除(キャッシュクリア)の実施について(別の窓が開きます)
- 令和5年3月22日「入札日程の一例」を更新しました(別の窓が開きます)
- 令和5年3月にテスト入札を実施します(別の窓が開きます)
- 令和5年3月8日から利用者登録が行えるようになりました(別の窓が開きます)
- 令和5年1月26日に説明会を行います(別の窓が開きます)
- 令和5年4月より電子入札を導入します(別の窓が開きます)
入札情報サービス、電子入札システムへのリンク
- 入札情報サービスへ<外部リンク>
公告、指名通知をした案件の入札情報や、入札結果が確認できます。登録不要です。
- 電子入札システムへ(利用者登録もこちらから)<外部リンク>
電子入札を実際に行うシステムです。事前に機器の準備や、利用者登録が必要です。
入札情報サービスの利用方法
- 「入札情報サービスへ」をクリック
- 画面左側の「入札情報」または「入札結果」をクリック
- 各種検索を次のように選択(調達区分:「工事」または「委託」、発注機関名:小千谷市、入札執行部局名:小千谷市)
- 検索ボタンをクリック
電子入札システムの利用方法
- 事前の準備、利用者登録についてご案内します(別の窓が開きます)
- 操作マニュアル(新潟県のページが開きます)
入札参加申請時の添付ファイル
電子入札システムにより入札参加申請をする際には、システム上、添付ファイルがないと送信できません。入札参加申請をする際は、入札公告に指示がある場合はその書類等を、不要の場合は「添付書類省略届」に必要事項を記入して添付してください。押印は不要です。
建設工事入札時の工事費内訳書
建設工事の入札書を提出する際には「工事費内訳書」の添付が必要です。工事費内訳書の様式に「印」と記載されていても押印は不要です。
工事費内訳書については、入札金額と整合性が取れるような工事費内訳書を提出してください。入札金額と工事費内訳書の金額との差が著しいなど記載内容に誤りがあると判断される場合や、添付間違いなどの場合は無効・失格となることがあるので十分に確認・注意してください。
設計図書等の閲覧方法
電子入札の実施に伴い、全容量が15メガバイト未満のものは添付ファイルで入札情報サービスに掲載します。容量が15メガバイト以上のものやデータ化できないものなど入札情報サービスに掲載できないものは、提示場所などを入札情報サービスに記載します。
紙での入札を認める場合
次に該当する場合は、手続きの当初または途中から紙での入札を行うことができます。ただし、参加申請提出または入札書提出の締切り前までに紙入札方式参加承諾願(様式第1号)を提出し、その承諾を得ることが必要です。締切り後はいかなる理由があっても紙での入札参加は認めません。
- 電子入札を行うためのICカードが失効、破損、閉塞等で使用できなくなった場合で、ICカードの再発行の申請予定または申請中の場合
- 電子入札を行うためのICカードの名義人が退社、異動等したため、当該ICカードを使用することが不適当となった場合で、ICカードの再発行の申請予定又は申請中の場合
- 入札参加者等のシステム障害により締切に間に合わない場合
- その他紙入札を行うことがやむを得ないと認める場合
運用時間
- システムの運用時間(新潟県のページが開きます)
システムの問い合わせ先
- 電子入札システム等の操作方法についての問い合わせ先(新潟県のページが開きます)
個別の案件固有の質問については企画政策課財政係へご連絡ください。以下の電子入札に関する質問もご覧ください。
- 電子入札に関する質問(別の窓が開きます)