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「二十村郷牛の角突きの習俗」写真展オープニングセレモニーが開催されました(7月28日)

印刷ページ表示 更新日:2018年7月31日更新

「牛の角突きの習俗」が国の重要無形民俗文化財指定40周年を迎え、それを記念した写真展が旧小千谷総合病院で開催中です。
7月28日(土曜日)に行われたオープニングセレモニーでは、おおぜいの方が参加し、アトラクションとして東山小学校の2年生児童による「闘牛の歌」が披露されました。
写真展に来場した男性は、「昔の闘牛場の写真には柵がなく、会場の様子は今と違いますが、牛や勢子の動きは今と同じで、伝統は受け継がれていると感じました」と話してくれました。

写真展は8月26日(日曜日)まで開催されます。(月・火曜日は休館日です)

闘牛の歌を披露する東山小学校児童の画像
児童の元気な掛け声と踊りが会場を盛り上げてくれました
来賓によるテープカットの画像
来賓のみなさんによるテープカットが行われました
うちわをもらう来場者の画像
先着100人に牛の角突きのうちわがプレゼントされました
写真展を見る子どもの画像
会場には昔の写真やカレンダーが飾られていました
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