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東京2020オリンピックの聖火が展示されました(2月20日)

印刷ページ表示 更新日:2021年2月24日更新

昨年3月にギリシャのアテネで採火された東京2020オリンピック聖火が県内巡回として、総合体育館で展示されました。
当日は開場前からおおぜいの方が体育館に集まり、この日一日で約1,800人の方が来場されました。
来場された方は「一生に一度あるかないかの貴重な機会なので、実物を見ることができてよかった」と話していました。

専用のランタンに入った聖火の画像
専用のランタンに入った聖火
聖火を撮影する来場者の画像
おおぜいの方が聖火を写真に収めていました
聖火リレーに使われるトーチの画像
聖火リレーで使用されるトーチも展示されました
トーチに触れて記念撮影をする来場者の画像
トーチは触ることもでき、おおぜいの方が記念撮影をしていました
ポスターを見る来場者の画像
会場内には東京2020オリンピック・パラリンピックのポスターも展示されました
開場を待つ来場者の画像
開場前には約60人の方が列を作っていました
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