総合支援学校で餅つき集会が行われました

1月8日（金曜日）、総合支援学校で児童・生徒や保護者、教職員による餅つき集会が行われました。
当日は、スクールバスの運転手や添乗員のみなさんを招待し、市内の農家から提供されたもち米を使って、元気よく餅をつきました。ついた餅は参加者全員に振る舞われ、みんなでつきたての餅をいただきました。児童・生徒たちは自分でついたお餅をおいしそうに食べていました。
また餅つき集会の後には、運転手や添乗員のみなさんに日ごろの感謝を伝える会も行われ、代表生徒によるあいさつや、児童・生徒たちによる手作りのメダルをプレゼントして感謝の気持ちを伝えました。

元気よくペッタンコ！	みんなでおいしくいただきました
日ごろの感謝の気持ちを伝えました	手作りのメダルをプレゼントしました