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第23回小千谷ジャンプ大会が開催されました
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更新日:2014年3月4日更新
3月2日(日曜日)、白山運動公園シャンツェ(スモールヒルK点45メートル、特設スモールヒルK点10メートル)で第23回小千谷ジャンプ大会が開催されました。
今大会には小学の部に2人、中学の部に6人、高校・一般の部に9人の合計17人が出場し、迫力あるジャンプを見せてくれました。
また、ソチオリンピックのノルディックスキー・ジャンプ男子団体で銅メダルを獲得した清水礼留飛選手の父親である、清水久之選手も出場しました。
前々回大会には、清水礼留飛選手本人も出場し、高校一般の部で優勝しています。
競技終了後にはおにぎりと豚汁がふるまわれ、選手や役員のみなさんは冷えた体を温めていました。
小学の部はK点10メートルの特設ジャンプ台で行われました | 緊張した面持ちで開会式に臨む選手たち |
中学生も迫力あるジャンプを見せてくれました | 高校一般の部の優勝者はK点越えの大ジャンプを決めました |
清水礼留飛選手の父親である清水久之選手も出場しました | 豚汁をおかわりする選手もいました |
カップを受け取る小学の部の優勝者 | 表彰状を手に笑顔で写真撮影に応じていました |