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「オヂトーーーーク 小千谷の未来はボクのもの」が行われました(6月17日)
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更新日:2018年6月19日更新
市内の高校に通う高校生31人が、小千谷の未来や自分の将来像について、大学生や社会人の先輩と語り合いました。
午前の部は、「地域課題発見ワークショップ」として、小千谷のイメージや小千谷をもっと良くするために何をどうしたらいいかを付せんに書き出し、白い紙に貼り付けていきました。
高校生からは、「駅の中にショッピングができる場所を作る」「商店街をシャッターアートやイルミネーションで明るくする」「若者が集まれる施設やデートスポットがほしい」「SNSに動画や写真をアップし、小千谷を発信する」など、さまざまな意見が出されました。
また、午後の部では「未来創造ワークショップ」を行い、先輩の実体験やアドバイスを聞きながら、自分の未来を思い描きました。
まずは自己紹介をしてハイタッチ! | 小千谷の現状について、市の職員から説明を受けます |
グループに分かれて話し合いました | さまざまな意見が出されました |
グループごとに発表しました | 社会人の先輩が自身の体験談などを話してくれました |
先輩と話しながら、自分の未来を想像してみました | 最後に集合写真を撮りました |