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錦鯉の里で錦鯉の放流が行われました(4月28日)

印刷ページ表示 更新日:2021年4月30日更新

錦鯉の里で飼育している錦鯉は、毎年11月下旬から4月下旬まで館内の観賞池で過ごし、観光シーズンに合わせて庭園の池へ放流されます。
この日は館内で飼育されている約330尾の錦鯉のうち、オーナー所有の錦鯉など約210尾を庭園の池へ放流しました。
錦鯉の里マネージャーの平澤勝佳さんは、「錦鯉は、水が温かくなると活発に泳ぎます。開放的な庭園の池で優雅に泳ぐ姿を見ていただきたいです」と話していました。

なお、錦鯉の里では、平成29年5月5日に錦鯉が「新潟県の鑑賞魚」に指定されたことを記念して、5月5日(こどもの日)は中学生以下の入場が無料となります。

錦鯉を選別している画像
観賞池に残す錦鯉と、庭園の池に放流する錦鯉を選別します
写真を錦鯉を照合している画像
写真と照合し、オスとメスが同じ池にならないように放流する池を決定します
池に錦鯉を放流している画像
優しく庭園の池に放流します
池で錦鯉とカモが泳いでいる画像
錦鯉と一緒にカモが泳いでいました

<関連リンク>

錦鯉の里のページはこちらから(別のページへ移動します)

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