本文
第7回国際錦鯉幼魚品評会が開催されました(4月27日・28日)
印刷ページ表示
更新日:2019年5月8日更新
総合体育館前コミュニティプラザで開催され、錦鯉の幼魚約1,800尾が出品・展示されました。
27日(土曜日)は雨の降る悪天候でしたが、28日(日曜日)は晴天の中、国内外からおおぜいの方が来場し、小さな「泳ぐ宝石」を観賞していました。
千葉県から訪れた男性は、「家族そろって錦鯉が好きで、朝4時過ぎに家を出てきました。子どもたちの通っている学校では1人1尾ずつ錦鯉を育てているので、子どもたちの方が詳しいんです」と話していました。
また、越後立て鯉展示観賞即売会も同時開催され、たくさんの錦鯉が販売されました。
会場には小さな水槽がたくさん並べられました | 「かわいいね」と水槽を覗き込む家族 |
国際品評会の名にふさわしく、おおぜいの外国人の姿も見られました | 消しゴムはんこで錦鯉のポストカードをつくるコーナーもありました |
立て鯉展示観賞即売会の会場にも、おおぜいの方が訪れました | お目当ての錦鯉を真剣に選んでいました |