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なかよしおやこフェスタが開催されました
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更新日:2012年11月20日更新
11月11日(日曜日)、サンラックおぢやで、なかよしおやこフェスタが開催されました。
今回は「カプラ」と呼ばれる、概ね縦12センチメートル、横2.4センチメートル、厚さ0.8センチメートルの細長い積み木を使い、親子でさまざまな作品を作りました。
参加者はカプラを積み上げたり、組み合わせたりして、家や橋、塔など自由な発想で、どんどん作っていき、会場は小さなミニチュアの町のようになりました。
椅子や脚立を使って、熱心にカプラを積み上げるお父さんもいるなど、子どもだけでなく大人も夢中になっていたようです。
カプラで作った作品は持ち帰ることができないため、自分の作った作品と一緒に記念撮影する親子連れもいました。
今回は約1万5千本のカプラが用意されました | 各自が思い思いに組み合わせていきます |
高いところは脚立を使いました | 会場に小さな町ができあがりました |