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第34回健康福祉まつりが開催されました
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更新日:2015年10月14日更新
健康福祉展/福祉ふれあいフェスティバル/トリム・ウォーキング
健康福祉展
10月11日(日曜日)、総合体育館で「健康福祉展」が行われました。
市内の保健、医療、福祉などの関係団体による展示や体験、専門家の相談コーナーなどが設けられ、来場者はゲームやクイズをしながら健康づくりについて学んでいました。
おおぜいの方が会場を訪れました | 歯科医師による検診 |
食生活改善のコーナー | 車椅子の試乗体験 |
保育士による親子でふれあいコーナー | 心肺蘇生法の体験コーナー |
献血にもご協力いただきました | たくさんの手づくり品が展示即売されました |
サブアリーナでは体力テストも行われました | 人KEN(けん)まもる君とふれあう子どもたち |
福祉ふれあいフェスティバル
10月11日(日曜日)、サンラックおぢやでは「福祉ふれあいフェスティバル」が行われました。
会場では手話や点字の体験コーナーのほか、福祉団体による自主製品の販売やステージ発表などがあり、こちらもおおぜいの人でにぎわっていました。
おもちゃ広場にはダンボールで作った巨大迷路やたくさんのおもちゃがあり、子どもたちも大喜びでした。
手話サークルのみなさんによる体験指導 | まつぼっくりの小物作りコーナー |
総合支援学校のみなさんによるステージ発表 | おもちゃ広場で遊ぶ子どもたち |
第38回小千谷トリム・ウォーキング大会
10月12日(体育の日)、総合体育館発着で第38回小千谷トリム・ウォーキング大会が開催されました。
当日は、12キロメートルのコースに169人、8キロメートルのコースに171人、わくわくコースに298人の計638人が参加しました。
参加したみなさんは、小千谷の秋の景色を楽しみながら、それぞれのコースで汗を流していました。
白山運動公園に5種類のアトラクションゲームが設けられたわくわくコースでは、子どもたちが楽しそうにゲームに挑戦していました。
ゴール後にはとん汁のサービスがあり、みなさんおいしそうに食べていました。
総合体育館からスタートしました | 小さな子どももがんばって歩きました |
12、8キロメートルコースの途中にある太田ダム | わくわくコースでアトラクションに挑戦する子どもたち |
「ゴール!」最後まで元気いっぱいです | ゴールの後は、持参したお弁当とサービスのとん汁を外で食べていました |