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ザ・かまくらが行われました
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更新日:2014年2月13日更新
2月8日(土曜日)、真人住民センター前の広場で「第13回ザ・かまくら」が行われました。
今年で13回目を迎えた真人町の冬の一大イベントで、今年も旧真人小学校と交流のあった東京都墨田区第4吾嬬小学校の児童と保護者28人が参加するなど、おおぜいの方が真人の冬を満喫しました。
会場には大きなかまくらや雪のすべり台が作られ、子どもたちは降雪にも負けず、元気に遊んでいました。
また餅つきも行われ、つきたてのお餅はきな粉やしょうが味噌につけたり、雑煮にするなどして来場者にふるまわれ、何回もおかわりをする方もいらっしゃいました。
会場には大きなかまくらが4つ作られました | 雪のすべり台では、そり遊びをする子どもたちの歓声が響いていました |
「ヨイショ、ヨイショ」と掛け声をかけながら、餅つき体験をしました | かまくらの中で、つきたてのお餅を雑煮にしていただきました |
雪上ステージの上から、たくさんの福餅やお菓子がまかれました | さいの神で焼いたするめを食べて、無病息災を祈願しました |