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おぢやクラインガルテンふれあいの里5周年記念祭が開催されました

印刷ページ表示 更新日:2011年10月24日更新

10月9日(日曜日)、おぢやクラインガルテンふれあいの里5周年記念祭が開催されました。

当日は天候に恵まれ、午前9時からの「すいせん植え」には、主催者の予想を超えるおおぜいの人が参加し、約3,000個の水仙の球根を次々に植えていきました。作業を終えた参加者のみなさんには、おいしいけんちん汁が振る舞われました。

ふれあいの里管理棟の前のテントコーナーでは、「あいちゃんの店」による新鮮な野菜などの直売が行われたほか、やきそばやおこわ・窯焼きピザの販売などもあり、おおぜいのお客さんでにぎわっていました。途中、おぢやささげの会による「餅つき」も行われ、来場者につきたての餅が振る舞われました。

また、クラインガルテン入り口の「バラ園」では無料ハーブティーコーナーがあり、辺りはバラとハーブティーの香りに包まれていました。

午前10時30分からは津軽三味線高橋流高橋秀三郎社中のみなさんによるステージが行われ、独特の音色と軽快な音楽に、来場者からは大きな拍手が送られていました。高橋秀三郎さんは当市出身で、今回のステージは「知っている方が多くて少し恥ずかしい」と話しながらも、すばらしステージを披露してくださいました。

クラインガルテンふれあいの里では、来年4月からの滞在型農園・日帰り型農園の利用者を引き続き募集しています。詳細は、下記リンクをご覧ください。

クラインガルテンふれあいの里と広がるそば畑の画像
そば畑が満開でした
水仙の球根を植える参加者の画像
来年の開花を願って、水仙の球根を植えます
水仙植えを終え、けんちん汁を飲む参加者の画像
水仙を植え終わってひと休み。おいしいけんちん汁が振る舞われました
餅つき体験をする子どもの画像
子どもたちが餅つき体験「おもい!」
真剣に野菜を選ぶ女性の画像
新鮮な野菜もたくさん!
三味線を披露する高橋秀三郎社中のみなさんの画像
高橋秀三郎社中のみなさんによるすばらしいステージ
芝生広場で遊ぶ子どもたちの画像
芝生広場ではおおぜいの子どもたちが楽しそうに遊んでいました
咲き誇るバラの画像
バラ園のバラ、とてもきれいに咲いていました
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