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富久寿大学のみなさんが小学生と陶芸で交流しました
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更新日:2015年3月3日更新
富久寿大学陶芸クラブのみなさんと小千谷小学校5年生の児童が、陶芸を通じた世代間交流事業を行いました。
2月24日(火曜日)には、事前に粘土を成形し、色付けされた器が焼き上がり、陶芸クラブのみなさんから児童へ手渡されました。
児童たちは、自分で作った器と、友達の器を見比べながら、楽しそうに感想を話していました。
その後、クラブのみなさんと児童が一緒にソフト麺の給食を食べるなどして、世代間の交流を深めていました。
焼き上がった器はひとつひとつ児童へ手渡されました | 自分で作った器を持って嬉しそうです |
みんな力作揃いです | 一緒に給食もいただきました |