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小学生が一日消防署長を務めました(4月5日)

印刷ページ表示 更新日:2022年4月5日更新

千田小学校6年生の村山大翔さんと諏訪部陽也さんが一日消防署長に任命され、はしご車の試乗体験や防火広報などを行いました。
はしご車の試乗体験では、最初は緊張した様子の2人でしたが、村山さんは「下を見ると落ちそうで怖かったけど、楽しかった」と話してくれました。
試乗体験後は、本町の旧スクランブル交差点で通行人に声を掛けながらチラシなどを手渡し、火災予防を呼びかけました。
諏訪部さんは「将来、消防の仕事に携わってみたい」と話してくれました。

はしご車の前で敬礼をする小学生の画像
敬礼ポーズもきまっています
小学生がはしご車に乗っている画像
はしご車の上から市内の様子を眺めました
防火広報で小学生がチラシを配っている画像
大きな声で呼びかけをしてくれました
通信指令室の説明をうける小学生の画像
通信指令室では緊急通報時の対応方法を学びました
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