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小学生が一日消防署長を務めました

印刷ページ表示 更新日:2016年4月6日更新

春の火災予防運動期間中の4月5日(火曜日)、市内の小学校の児童が一日消防署長を務めました。一日消防署長に任命されたのは、東小千谷小学校6年生の小林瞳和さんと山健太郎さんで、2人は辞令を交付された後、市内企業の防火査察や放水訓練の指揮などの業務を行いました。放水訓練では、2人の合図とともに放水車から勢いよく放水されました。
放水訓練の後、市内スーパーの店内で「火の用心お願いします」と声をかけながら花の種などを手渡し、火災予防を呼びかけました。その後、消防本部ではしご車の試乗体験と通信指令室の見学を行いました。

放水の合図をする小学生の画像
消防署長の合図で放水が始まります
放水している画像
空高く放水されました
花の種を手渡す小学生の画像
火災予防を呼びかけながら花の種を手渡しました
通信指令室を見学する小学生の画像
通信指令室の見学に興味津々です
はしご車に試乗体験する小学生の画像
はしご車試乗体験にドキドキです
認定証を受け取る小学生の画像
最後に認定証が交付されました
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