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原子力災害対応ガイドブック
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更新日:2018年1月15日更新
原子力災害対応ガイドブックを作成しました
原子力災害が発生した時に、「住民の皆さんがどのように行動したらよいか」、「放射線とはどのようなものか」など、住民の皆さんから知っておいていただきたいことをまとめたガイドブックを市報おぢや平成26年3月10日号に併せて全戸配付しました。
放射線は目に見えず、においも感じられないことから、緊急時に自らの身を守るためには、正しい知識と情報が必要です。万が一の緊急時に適切な行動をとるためにお役立ていただきたいと思います。
また、下記からもダウンロードできます。
ガイドブックの概要
もしもの時には(マニュアル編)
原子力災害から身を守る基本行動の流れ、被ばくを低減させる屋内退避の方法、市外へ避難する場合などを掲載しています。
- 原子力災害から身を守るには
- 事故が発生したら
- まずは屋内退避
- 屋内退避中の行動は・・・
- 自宅以外にいる時に事故が発生したら・・・
- 飲食物の摂取制限指示や安定ヨウ素剤の服用指示が出たら・・・
- 避難の指示が出たら・・・
- 避難の方法は・・・
- 避難所では・・・
原子力防災の基礎知識(解説編)
原子力災害、放射線の解説や日ごろからの備えなどを掲載しています。
- 原子力災害とは・・・
- 原子力発電所から見た小千谷市の位置づけ
- 小千谷市の対策
- 退避所(一時集合所)一覧
- 放射線とは・・・
- 日ごろからの備え